40代おじさんの備忘録

何を思ったか、突然「ブログを始めたい!」と思いつきで始めたもの。中身は後追いで。

Basix4.0にLibreOfficeをインストールしてみた

 Basix4.0は、デフォルトではオフィスソフトがインストールされていません。パッケージマネージャからインストールも可能ですが、せっかくなのでLibreOfficeの最新版(安定版)をインストールしてみたいと思います。備忘録として、手順を残しておきます(2018年12月時点)。

 

 まずはLibreOfficeのページにアクセスして、パッケージをダウンロードします。「LibreOffice」で検索すればすぐ見つかると思います。見つけたページから「ダウンロード→安定版」とクリックしていきます。すると以下のような画面になります。

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 ここから「メインインストーラー」を入手します。「ダウンロードバージョン6.0.7」をクリックするとダウンロードが始まります。

 さらに下にスクロールしていくと、「日本語インターフェース」と「日本語のLibreOffice組み込みヘルプ」があります。その二つも一緒にダウンロードします。

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 ダウンロードはこれで完了。ダウンロードフォルダにこれら3つのファイルが保存されていると思います。

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 次に、これらのファイルを展開していきます。とは言ってもBasix4.0では特に難しいことはなく、展開したいファイルを右クリックして「ここでファイルを展開」を選択すれば勝手に展開してくれます。メインのインストーラを展開した結果がこちら。

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展開してフォルダが作成されています。新しくできたフォルダの中を見てみると、「DEBS」と「readmes」というフォルダが作成されています。

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 readmesは読んで字のごとくで、諸注意が書かれているファイルが存在しています。もうひとつの「DEBS」にインストール用のdebianパッケージが保存されています。

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 これらのファイルをコマンドを使ってインストールしていきます。そのやり方を残しておきます。

 コマンドを使うため、端末を起動させます。起動させる場所ですが、インストールしたいパッケージたちは先ほどの「DEBS」フォルダにあります。Basix4.0の場合だと、DEBSフォルダを右クリックして、「端末を開く」を選択します。そうすることで
以下のように、DEBSフォルダを操作する状態で端末が開けます。

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  これでDEBSフォルダを操作できる状態になります。あとは端末に「sudo dpkg -i *.deb」と入力すればインストールが始まります。

 あとはこれまでの作業を「日本語インターフェース」と「日本語のLibreOffice組み込みヘルプ」にも行えばOKです。

 ネットで見つけた情報ですが、メインインストーラーの後の作業順番は「日本語インターフェース」→「日本語のLibreOffice組み込みヘルプ」の必要があるようです。先に日本語対応していないと、日本語のヘルプが入らないらしい(逆の順番では試していませんが)。

 

 何にせよ、残り二つにも同様の処理を行います。その後、端末を起動して

 sudo apt update

 sudo apt upgrade

を実行します。これで全てのパッケージが最新になるようです。実行後はメニューに追加されています。

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 無事インストールが完了しました。今回は以上です。