40代おじさんの備忘録

何を思ったか、突然「ブログを始めたい!」と思いつきで始めたもの。中身は後追いで。

Linuxでmp3の音量調整をする

 タイトル通りです。Linuxでmp3の音量を調整する方法を、自分の備忘録として記載します。複数ファイルを一括して音量を調整する(いわゆるノーマライズ?)ようなソフトもありますが、個人的には、納得した仕上がりになりません。ですので、手間ではありますが1曲ずつ個別調整しています。

 他にもやり方はたくさんあると思いますが、自分のやりやすい方法を記載します。万が一にも、他の方の参考になれば幸いです。

 

 まず、使用するソフトですが、「Audacity」というソフトです。パッケージマネージャーからインストールします。自分が使用しているバージョンは2.0.5です。起動した画面は以下のような感じ。

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 「ファイル」→「開く」(←要確認)で音量を編集したいmp3ファイルを開きます。ファイルを開くと、そのファイルの状態が表示されます。以下のような感じ。

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 正直、何を表しているかさっぱりわかりませんが、音声の情報を表しているのでしょう。この状態で画面左上の再生ボタンを押すと、mp3が再生されます。

 再生すると、画面上部中央やや右のあたりに「音量レベル」が表示されます。緑色のバーで表示されている部分です。緑色のバーが右側に行けば行くほど音が大きいということを表しています。以下のような感じです。

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 では、いよいよ音量を調整していきます。音量は「ゲイン調整」で調整します。画面左側に「ミュート」「ソロ」という欄があります。その下に小さいバーが二つあります。この二つのバーの上側がゲイン調整のバーになります。中央にある5角形ボタンをクリックしてつかむと「ゲイン調整:0db」が表示されます。以下のような感じです。

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 このつかんだボタンをプラス側(右側)に移動させると音量が大きくなり、マイナス側(左側)に移動させると音量が小さくなります。あとはお好みで調整します。

 自分が音量調整するときは、「音を大きくする」ことがほとんどです。そのときの調整のやり方を備忘録として残しておきます。

 音量レベルを表す緑色のバー部分ですが、「これ以上音が大きくなると音が割れるよ~。」というレベルになると、赤線が表示されます。以下の図の矢印の部分です。

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 自分の感覚だと、「曲中の最も音量が大きい部分が、ちょうど赤線が出るレベル」に調整すると、いい感じに仕上がるような気がしています。とは言え、ここは個人差が出る部分なので、お好みで調整すればよいと思います。

 調整が終了したら、あとは出力するだけです。「ファイル」→「書き出し」を選択します。保存する場所、ファイル名とファイル形式(mp3)を選択して保存。これで調整したファイルが作成できます。

 今回は以上です。