40代おじさんの備忘録

何を思ったか、突然「ブログを始めたい!」と思いつきで始めたもの。中身は後追いで。

散髪屋さんに行かなくなりました

 タイトル通りですが、散髪屋さんに行かなくなりました。『では、髪がのびたらどうしてるの?』と聞かれると、答えは「自分で散髪しています」です。

 シンプルライフを意識して生活していますが、実際は散髪用のバリカンセットを買ったので、モノ自体は増えています。

 ただ、自分で散髪することで散髪代が節約できることは確かです。もともと1000円のカットのみの散髪屋さんに行っていました。バリカンが5000円程度だったのですが、もう10回ほど自分で散髪しています。充分に元は取れたし、バリカンも壊れる気配がないのでお得だとは思っています。

 「自分でやろう。」と思った背景ですが、正直、散髪屋さんが苦手でした。当たり前のことなのですが、髪を切る前に店員さんから『今日はどうされますか?』『どのくらいカットしますか? 前髪は2cmくらい切りますか? それとも1.5cmくらいにしますか?』と聞かれます。これが苦痛で苦痛でたまりませんでした。

 どういうことかと言うと、自分の前髪が1.5cmカットされたときまたは2cmカットされたときの状態が思い浮かばないのです。イメージが湧かない。ですので、店員さんに何と答えればいいか、毎回悩んでいました。つまらないことかも知れませんが、40才を超えても悩んでいました。

 たいていは「あ~、え~と、髪が伸びたら、今くらいになるようにお願いします。」と言っていました。このように答えても、『後ろはどれくらいカットしますか?』『バリカンは使ってもいいですか?』とか聞かれます。まぁ、店員さんも仕事で聞いているので仕方ないと言えば仕方ないのですが・・・。おしゃれとかにはあんまり興味がないし、美容院なんかには行ったことがない男です。「このまま一生悩んでるくらいなら・・・」と思い、自分で散髪をするようになりました。

 「自分で散髪しよう!」と決めてから、まずはネットでいろいろと調べてみました。自分で散髪している人、結構いるものですね。自分で散髪している人の多数派はバリカンで、少数派はスキばさみのみで、という感じでした。

 自分は「バリカンだな。」と思いました。スキばさみの方は、やはり技術が必要そうに見えました。慣れるまでが大変そう。バリカンだと、アタッチメントを付ければ、指定の長さ以上はカットすることがありません。失敗が少なそうです。

 次に、「カットした髪をどう処理するか?」を考えました。と言っても、大したことはしていません。床に養生シート(塗装などのマスキングに使うやつです)を敷いて対応しました。カット後、くるくると丸めて燃えるゴミで捨てるだけです。簡単。

 次の準備は「カットするときの鏡」です。これは1mちょっとの脚立の上に鏡を置いて、100円ショップで売ってた背の低い椅子に座ることで上手くいきました。鏡の位置が(自分にとっては)ちょうどいい位置に来ました。

 いよいよカットです。もうおじさんだし「違和感さえなければいいや。幸いまだ髪はあるし。最悪坊主にすればいいや。」の心意気で挑みました。上述の準備をして、裸になっていざスタートです。

 ・・・結果、思ったよりも上手くいきました。落ち着いてゆっくりやれば誰でもできると思いました。翌日会社で、誰にも「自分でカットした」とは気づかれませんでした。『ああ、散髪したのね。』くらいの反応でした。

 思い切ってやってよかったと思っています。ほんと、落ち着いて「少しずつ」カットしていけばまず大丈夫かと。ネット上では「やりすぎた~」と失敗した動画をアップされている方もいらっしゃいますが、原因は「カットしすぎ」だと思います。そこにさえ気をつければ、(バリカンだったら)自分で散髪できると思います。気になっている方は是非チャレンジしてほしいです。

 今回は以上です。